2017/05/19
オフィスのエコ

賃貸オフィス移転をしたら知っておこう!東京23区のゴミの分別方法一覧!

東京23区のゴミの分別方法を紹介します。

近年、ゴミの埋め立て処分場の不足やリサイクルの問題から、ゴミの分別基準が以前より細かく設定されるようになりました。東京23区の場合はどうでしょうか。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

Image title

東京23区のゴミ事情!皆さん知ってますか?

2008年4月からプラスチックを可燃ゴミとして扱い、無料回収するようになりました。

これまで不燃ゴミとして埋め立てしてきましたが、埋め立て処分場が不足してきたことと、焼却技術の発達でダイオキシンが発生しにくくなったためです。

2008年秋ごろから東京23区では、それぞれの区に合った方法で、分別基準を決められることになりました。

大きな差はないのかもしれませんが、プラスチックごみだけでも※第1分類、第2分類と分別が必要な区もあり、注意しなければなりません。

杉並区や中野区、江戸川区、千代田区、中央区、港区、新宿区などでは、第2分類のうちプラマークがついた容器を可燃ゴミではなく、資源ゴミとして回収しています。

※第1分類(ハンガーやバケツ、歯ブラシといった容器包装以外のプラスチック)

※第2分類(カップめんの容器やスナック菓子の袋、発泡スチロール、レジ袋)

区ごとに違う!?ゴミ出し方法

区によってゴミの集荷方法がそれぞれ違います。

共通している部分をまとめたのでグループごとに紹介します。

自分の住んだことのある区域以外のごみ収集方法に驚くかもしれません。

家庭ごとに収集する区(戸別収集)

ゴミ収集所まで歩いてゴミ出しにいかなくていい!というメリットがあります。

ただし時間が決まっているので厳密に守らなければなりません。

街をキレイに保つために、住民の要望で戸別回収に変更されたエリアもあります。

・北区

通常ごみ集積所があります。

滝野川地区(上中里・栄町・昭和町・滝野川・田端・田端新町・中里・西ヶ原・東田端)の戸建て住宅のみ、原則、自宅前から戸別収集するそうです。

賃貸オフィスの場合は、ビルが管理するゴミ集積所に出したり、個別で北区の指示に従って分別をして出します。

詳しく知りたい方はコチラから

・台東区

平成25年4月から3年間かけて、燃やすごみ・燃やさないごみの戸別収集を区内全域に順に拡大している地域です。

賃貸オフィスビル内のゴミ集積所にも、「ビン」「カン」「燃えるゴミ」「ダンボール」など細かくゴミの分別を行っています。

詳しく知りたい方はコチラから

・品川区

多量のゴミは有料になりますが、他のゴミについての仕分けは4種類のみです。

・燃やすゴミ(これは各戸収集。賃貸オフィスの場合はビルの管理会社の指示に従ってください)

・陶器、ガラス、金属ゴミ

・資源

・粗大ゴミ

詳しく知りたい方はコチラから

・練馬区

4分別10種類(可燃ごみ、不燃ごみ、粗大ごみ、資源ごみ(古紙、古布、ビン、カン、ペットボトル、容器包装プラスチック、廃食用油、乾電池、小型家電(9品目)、紙パック)

詳しく知りたい方はコチラから

・足立区

4分別6種類(可燃ごみ、不燃ごみ、資源(古紙、ビン、カン、ペットボトル)、粗大ごみ)

詳しく知りたい方はコチラから

ゴミ収集所に出す区

・文京区と台東区

メリット:ゴミ業者の人件費などコストが浮く

ゴミの分別が楽な区

・港区、台東区、品川区、杉並区

分別方式が3種類(可燃、不燃、資源)

ゴミの分別が大変な区

・渋谷区

分別方式が7種類

(可燃、不燃、スプレー缶・カセットボンベ、ペットボトル、古紙、びん、缶)

詳しく知りたい方はコチラから

賃貸オフィスの契約時に、不動産会社やビルの管理人、管理会社に確認しておきたいのがゴミの分別・収集方法です。

10名ほどの人数がいる場合、1週間に45リットル袋の燃えるゴミが最低1つは出ます。

ペットボトルや缶についても1ヶ月で45リットル袋がそれぞれいっぱいになります。

Amazonやリクシル、ヤマダ電機などネットで物品を購入する機会が多い場合は、ダンボールが多くゴミとして出ます。(ゴミの量は会社にもよります)

ゴミの管理を個人ではなく、会社で行う場合は分別・収集方法は必ず確認しましょう。

賃貸オフィスの入っているビルに、24時間捨てられるゴミの集積所があれば良いですが、ない場合はゴミ捨てが手間になるので、事前に確認しておくことをオススメします。

知っておきたい!東京のゴミ出しで気を付けたほうがいいこと

(1)市区町村で定められているルールを守ること

最初に自治体のサイトやパンフレットでしっかり確認をしておくことが必要!

東京23区内でもそれぞれ違うので近隣でお引越しをした場合でも必ず確認するようにしましょう。

市区町村のルールだけでなく、マンションやアパートなどに住んでいる場合はそこのルールもしっかりと確認しましょう。

(2)プライバシーにも気をつけましょう!

請求書や明細、手紙など、そのまま捨てると個人情報が漏れてしまう可能性があり心配なので

ゴミ袋に入れる前にシュレッダーにかけるなどの配慮をしましょう。

(3)粗大ゴミや家電は回収費用がかかることも

粗大ゴミは自治体に依頼をし、費用を払い回収をしてもらう必要があります。

自治体のルールはそれぞれですので必ずご自身の市区町村に問い合わせる必要があります。

ゴミ捨て場に持っていくだけでは違法になってしまうケースがほとんどです。

また、エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機の処分捨には、リサイクルやフリマアプリなどを使うのもオススメです!

パソコンは資源有効利用促進法により、メーカーが回収し、リサイクルすることとなっています。手放すときは確認してみましょう。

Image title

まとめ

どうでしたか?

ゴミの分別やゴミ出し方法は住む場所によってそれぞれ。

もしかすると、あなた自身に合ったゴミの分別をしている自治体や区域もあるかもしれませんね。

ゴミ出しは日常のこと。重視して、お部屋探しをすると快適な生活を育むのに役立つかも!?

最短60秒カンタン無料オフィス探し依頼はこちら

STEP1都道府県を選択

STEP2お探し理由を選択

STEP3移転時期を選択

探してもらう