2017/06/09
オフィスのエコ

賃貸オフィスでもできる!節水のススメ

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1人の成人が1日に使用する水の量は約200リットル以上といわれていて、オフィス滞在時は単純計算(睡眠時間7時間、オフィス滞在時間9時間で計算)で106リットル以上消費しています。

1ヶ月で一人当たり2,120リットル以上の水を消費しているということになるのです。

社員全員の水使用量を考えたら莫大な数字になりますよね?

今回はそんな水道代節約のポイントを紹介していきます。


賃貸オフィスで節約を。トイレの節水編

1日の水使用量が最も多いもののひとつで、約20~30%の使用量を占めているのがトイレです。

一般的なオフィスの場合、トイレの数は家庭よりも多いですよね。

つまり、オフィスにおけるトイレでの節水は、水道代の大幅な節約に繋がるということになります。

トイレの節水方法としては以下の3つが挙げられます。

<その1.トイレを流す際、大と小を使い分けて!>

トイレを流すとき、意識して小で洗浄する方は少ないのではないかと思います。

しかし、トイレを大で洗浄した場合約8リットル、小で洗浄した場合約6リットルの水量を使用するといわれており、差は2~3リットルほどになります。

水道水は1リットルあたり約0.33円なので、1回あたり1円も節約することが可能になります。

2度流しも注意したいポイントです。

↑この金額が根拠となる参考サイトのURLをここに添付しておいてください。

<その2.トイレのタンクから流れる水で手を洗う>

1分間水を出しっぱなしにするだけで、約12リットルの水を使用するといわれています。

タンク上のノズルから水が出る形式のトイレでは、洗面台で手を洗うよりもタンク上のノズルから出る水で手を洗うだけで水道代の節約に繋がります。

<その3.自動洗浄機能はオフにしておく>

自動洗浄機能がオンになっていると、大で流れてしまうケースが多いので、自動洗浄機能をオフにしておくことをオススメします。

賃貸オフィスで節約を。洗面台の節水編

トイレに次ぎ約17%の水使用量を占めているのが洗面台です。

1分間水を出しっぱなしにすると、約12リットルの水が出るといわれており、約4円の浪費となります。

この章では、洗面台でできる節水方法を3つご紹介します。

洗面台の節水グッズは充実しており、工夫次第ではかなりの量節約が可能なので、是非試してみてください。

<その1.食器洗いに工夫をする>

・溜め洗い

使用後食器を水の溜まった桶などに浸けておき、一気に洗うという方法です。

洗った食器の洗剤をひとつひとつ流すのではなく、まとめて流すことで水の使用量を少なく抑えることが可能です。

<その2.食器洗い機を活用する>

意外にも、手洗いよりも食器洗い機を使用した方が節水になります。

また電気代も安いので、置き場に余裕がある場合は食器洗い機の購入をオススメします。

<その3.汚れが落ちやすいスポンジを選ぶ>

現在では洗剤を必要としないスポンジまで開発されており、一般的なスポンジよりは少し値がはりますが、環境・水道代ともに優しい選択であるといえます。

スポンジは古くなったらすぐ変えた方がよいでしょう。

古くなると泡立ちも悪くなり、スポンジ中の油もなかなか取れないので、余計に水が必要となってしまいます。

賃貸オフィスで節約を。使える節水グッズ

なかなか、社内の節水に対する意識が高まらずにうまくいかない方へ!

活用するだけで節水に役立ちそうな節水グッズを4つピックアップしました。

<その1.蛇口用節水シャワーヘッド>

オフィスの洗面台にある蛇口に取り付けるだけで水流を抑えられ節水できるという、超お手軽便利アイテムです。

1人につき年間約7,500リットル、2,250円の節約が可能となっており、

平均50パーセントの節水ができますが、水の勢いが衰えるということはなく、むしろ広範囲に水が行き届くようになり、お皿やグラスも洗いやすくなります。

<その2.メラニンスポンジ>

食器の油汚れも、洗剤なしもしくは少量で洗うことができるので、洗剤を流す水が節約できます。

漆(うるし)コーティングが施されている製品への使用はコーティングがはがれてしまう危険があるのでオススメしません。

<その3.泡沫器(ほうまつき)>

泡沫器を取り付けることにより、水流に空気を混ぜてくれ、水流を抑えることができるので節水に役立ち、食器も洗いやすくなります。

<その4.トイレ節水できる君などのトイレ洗浄調節アイテム>

ホームセンターなどで売っているのですが、トイレタンクの下にある排水弁の上に設置するだけで、トイレを大のレバーをひねって洗浄しても、レバーを離した途端水流が止まるので、丁度よい水量で洗浄することが可能になります。

(洗浄が終わるまでレバーをひねり続けないといけないというデメリットもありますが、)

500円程で購入できるので、一度試してみることをオススメします。

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まとめ

オフィスの水道・光熱費において水道代は電気代の次に大きな出費になるので、今回紹介した節水のポイントを試すことで経費の節約にも役立ちます。

水道代の請求は2ケ月に1度なので、成果は分かりやすいと思います。

毎日まめにチェックをして節水に対する意識を変えましょう!

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