2017/04/28
オフィス移転のいろは

5名以下の賃貸オフィスを探している人必見!これだけチェックすれば完璧!

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賃貸オフィスを探すときには、様々な条件をあわせて検討する必要があります。

しかし、事業の人数や業種によっては、条件の検討の仕方が変わってくることもあります。

今回は、5名以下の従業員数をもつ会社の方向けに、オフィス探しのチェックポイントをご紹介します。


物件の候補を絞る!立地の設定

オフィスの立地は、顧客や取引先の方が訪れる際のイメージだけではなく、従業員の方の通勤しやすさや、周囲の環境、物品の流通なども考えて決める必要があります。

オフィスの周囲に、業務に必要な銀行や郵便局はもちろん、コンビニや飲食店が豊富に揃っていれば、従業員の方が不便に感じることなく働けます。

今のオフィスで不便に感じていることをピックアップすると、立地を決めやすくなるでしょう。

また、大きな通りに面しているオフィスであれば、来訪者が見つけやすいのはもちろん、引っ越しの際にもスムーズに荷物を運ぶことができます。


狭すぎても困る・・・ちょうどいいオフィスの広さって?

オフィスの広さを決めるときに役に立つのが「ワークスペース」の広さです。

ワークスペースとは、従業員1人あたりが、共有スペースも含めてオフィス内で使う面積のことです。

ワークスペースの適正な広さは、業務内容によって変わってきます。

営業が多く従業員の外出が多い会社では約2坪で十分という場合もありますが、デスクワーク中心なら約4坪と差があります。

また、業種によっても違いがあります。

業務の都合上、顧客や取引先の方がオフィスを訪れた際の印象を重視したオフィスレイアウトをする必要のある金融業や保険業などはワークスペースが広い傾向に

情報通信業などは業務の効率化が進み、デスクや資料、商品などが省スペース化されている場合が多いことから比較的狭いワークスペースをとる傾向にあります。

1人あたりの最低ワークスペース面積は約4坪とされているので、従業員数が5名以下の会社なら、20坪以下のオフィスに絞って探すとよいでしょう。


払うのに無理のない賃料ってどれくらい?

移転後の固定費として常にかかる、オフィスの賃料。

オフィスの設備の質や広さに合わせて比例しているので、「絶対にここはゆずれない!」という条件と、「ここは妥協してもいいかな」という条件を出して、予算の上限を決める必要があります。

とはいっても「賃料予算の上限は具体的にどう出せばいいの?」と感じる方もいると思います。そこで目安となるのが、事業の3日分の売上です。

これは商売が大いに発達した江戸時代から言われていることで、3日分の売上=月の売上の10%程度の賃料ならば、全体の予算に負担をかけることなくオフィスを借りられるということです。

そして、オフィス探しの段階では、この予算より1万円高く設定するというのも手です。

なぜなら、物件の中には礼金が0円だったり、フリーレント(入居後一定期間家賃が無料になること)がつくことがあります。

結果的に、初期費用とトータルして考えると安い、ということがあるのです。

無理のない賃料の範囲で、オフィスを探しましょう。

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まとめ

小規模の賃貸オフィスを探す際には、今のオフィスの状況を把握しながら、立地、広さ、賃料を決めると、希望に合う物件が見つかりやすくなります。

特に従業員数が5名以下の会社の場合、従業員1人ひとりの希望や、今のオフィスの不満を聞き取りやすいのではないでしょうか。

会社のだれもが満足して働けるオフィスを探せるように、条件を検討してみてください。


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