2021/02/26
オフィス移転のいろは

オフィスの照明選びのポイントは照度とデザイン!

従業員が快適に働くためには、オフィスの照明選びは重要です。
照明は部屋全体の印象を変えるため、仕事をしやすさにも繋がります。

本記事では、オフィスの照明選びのポイントをご紹介します。

オフィス照明のベストな照度

Image title

照明を決める際に、特に重要となるのが「照度」です。

照明の明るさは、一般的に「ルーメン(lm)」で表されます。
一昔前は「ワット(W)」で比較していましたが、近年はLEDライトが普及したことにより難しくなりました。
これはLEDライトが少ないワット数でも明るく光るというと特性を持っているからです。
そのため、現在ではルーメンを基準とするのが一般的です。

シーリングライト(照明器具の1つ)の明るさは、一般住宅で以下が適切とされています。

  • ・6畳まで:2,700~3,700ルーメン
  • ・8畳まで:3,300~4,300ルーメン


この明るさはあくまで一般住宅を目安にしています。
そのため参考程度に留め、電気工事業者と相談しながら決めるのがおすすめです。


電球と照明器具の種類

Image title

電球と照明器具にもさまざまな種類があります。
主な電球に、白熱電球、蛍光灯、LED電球があります
近年オフィスでは、使用時間が長く節電効果の高いLED電球が主流です。

また、照明器具にも以下のような種類があります。

1.シーリングライト

天井に設置するタイプの照明です。
部屋全体を効率的に照らせるため、多くのオフィスで採用されています。

2.スポットライト

光を当てる方法を変えられる照明です。
強調したい部分を照らすのに向いているため、エントランスや客室を演出したい場所に向いています。

3.ダウンライト

天井に埋め込んで使用する照明です。
埋め込んで使用するため、目立たせたくない場所におすすめです。
照明を目立たせたくない会議室や、廊下、トイレなどに用いられます。

4.ウォールウォッシャー

壁面を照らす照明です。
光の反射を利用し、空間を広く見せる特徴があります。
エントランスや休憩室などに多く用いられます。

5.ペンダントライト

コードやチェーンなどで天井から吊るす照明です。
存在感がありデザイン性に優れているのが特徴です。

6.ブラケットライト

壁面に取り付けて使用する照明です。
廊下、階段、洗面所などの補助照明として使われることが多いです。
また、エントランスなどの壁面にある会社名のロゴを目立たせたい場合に使われます。

7.スタンドライト

置いて使用する照明です。
机に置いて使用するテーブルスタンドや床に置いて使用するフロアスタンドなどがあります。
補助照明として役立つため、ミーティングスペースなどが多く使用されます。

【場所別】相性の良い照明

Image title

照明は場所ごとに適したものを選ぶことが大切です。

執務スペース

多くの従業員が1日に大半を過ごす場所です。
部屋全体をむらなく照らせる「シーリングライド」が向いています。

また、目にストレスがかかりにくい昼白色や昼光色のものを選びましょう。
日中は明るく照らし、夕方になると徐々に暗くなるような調光機能がある照明も人気です。

デスク周り

手元や机の上を特に明るくする必要がある場合は、「スタンドライト」などを使用しましょう。
スタンドライトはコンセントに差して使用するため、移動させやすいのが特徴です。

休憩スペース

休憩スペースには、リラックスしやすいやわらかい色合いの電球を選びましょう。
執務スペースと雰囲気を変えてリラックスしやすくするため、デザイン性の高い照明器具にするのもおすすめです。

レイアウトやシーンに合った照明を選ぼう

照明はオフィスの印象や従業員の作業効率にも関わってくる重要な要素です。
そのため、自社の業種やレイアウトによって、必要な機能を備えた照明や電球を選ぶことが大切です。

オフィスマッチは、お探しのオフィス物件の条件を簡単入力していただければ、お客様の条件に合った最適な物件を不動産会社より提案させていただくサービスとなります。
また、webサイトには載っていない優良物件も多数ございます。
賃貸オフィスや貸事務所をお探しの方は、是非オフィスマッチの利用をご検討ください。

最短60秒カンタン無料オフィス探し依頼はこちら

STEP1都道府県を選択

STEP2お探し理由を選択

STEP3移転時期を選択

探してもらう