2021/06/30
オフィス移転のいろは

移転先オフィスにコンセプトを反映させるポイント

移転先オフィスにコンセプトを反映させれば、オフィス環境の向上が見込めるため、移転先オフィスの生産性アップも期待可能です。
そこで、本記事では移転目的の再確認や業務フロアの考え方、理想の働き方など、移転先オフィスにコンセプトを反映させるポイントについてご紹介します。
移転先オフィスのコンセプト作りに悩んでいる方も、是非ご覧ください。


移転目的を再確認しよう

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移転先オフィスにコンセプトを反映させるためには、まずオフィスの移転目的を再確認しましょう。

オフィスの移転目的の再確認はコンセプトの明確化につながるため、移転先オフィスを生産性のある環境に整えるためにもかかせません。
以下は、移転前オフィスで抱えていた問題点を洗い出したオフィスの移転目的の一例です。

  • ・経費節減を図るため
  • ・人員拡大による業務スペース拡張のため
  • ・人材獲得や社員の定着のために、魅力あるオフィス環境を作るため


つまり、移転前オフィスの問題点をどうすれば解決できるのかを考えることになるため、自然と移転先オフィスのコンセプトも明確になります。


業務フロアの考え方

移転先オフィスにコンセプトを反映させるためには、業務フロアを個人スペースと集団スペースに分けて考えることが大事です。
個人と集団では適した作業環境が異なるため、別々にコンセプトを考えないと、移転先オフィスの生産性低下の原因になりかねません。
以下では、個人スペースと集団スペース別に、業務フロアの考え方をご紹介します。

個人スペース

移転前オフィスよりも個人ワークがはかどる環境作りが、移転後オフィスの個人スペースの考え方の基本といえます。
例えば、1人で集中して作業ができたり、周囲を気にせずweb会議に参加できたり、眠たいときに立ったまま作業できたりする空間作りです。
つまり、集中ブースや個人ブース、スタンディングデスクの導入は、移転後オフィスの個人スペースの環境改善に役立ちます。

移転先オフィスに個人席や固定席を設けない場合も、可動式の間仕切りや家具などを設置して、個人作業がしやすい環境作りを目指しましょう。

集団スペース

移転後オフィスの集団スペースの考え方では、移転前オフィスよりも、社員同士のコミュニケーションが円滑になる環境作りを目指しましょう。
社員同士の日常業務のやり取りや意見交換が円滑になれば、移転先オフィスの生産性アップも期待可能です。

また、社員同士のコミュニケーションが活発化する空間作りを目指すことも、重要ポイントといえます。
ランチやリフレッシュ用のスペースでは、日常業務で関わりの薄い社員同士も、交流が図りやすい空間作りを目指しましょう。

さらに、移転先オフィスのコンセプトに応じて、以下を集団スペースに導入するのもおすすめです。

  • ・目的や人数に合わせて柔軟に対応できるミーティングスペース
  • ・セキュリティが確保できる会議室
  • ・リラックスして会議やミーティングができるファミレス席

理想の働き方を反映する

移転後オフィスのコンセプトに、以下の理想の働き方などを反映させると、何を活動目的とした移転先オフィスを作りたいのかが明確になります。

  • ・ムダのない仕事のやり方に変えたい
  • ・社内の雰囲気を良くしたい
  • ・社員同士の交流を活発化したい


また、移転後オフィスのコンセプトを明確にしてから、移転後オフィスのデザインやレイアウトを決めるとよいでしょう。
内装や家具配置を先に決めてしまうと、居心地だけが良い空間やおしゃれなだけの空間になりかねません。


コンセプトを明確化して理想のオフィスを手に入れよう

移転先オフィスにコンセプトを反映させるポイントは、移転目的の再確認やコンセプトの明確化です。
また、業務スペースを個人と集団に分けて考えることは、移転先オフィスの生産性向上にも役立つでしょう。
加えて、理想の働き方をコンセプトに反映させた後で、内装やレイアウトを決めると、理想の移転先オフィスを完成できます。

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