2021/11/15
オフィス移転のいろは

オフィス移転を機に見直したいサーバー。クラウド化も検討しよう

オフィス移転を機に、サーバーを見直してみませんか?
そこで今回は、オフィス移転に伴うサーバー移転の準備やサーバーラック設置工事、手順などについてご紹介していきます。
また、サーバーのクラウド化やサーバーオフィスのデメリットについて気になる方も、必見の内容です。

新オフィスへのサーバー移設を予定している担当者様は、ぜひ参考にしてください。


サーバールームの場所を確保する

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オフィス移転が決まったら、新オフィスのレイアウトを検討する初期段階で、サーバールームの場所を確保しましょう。
安全性や防犯性、災害リスクなどを考慮しながら、専用スペースや専用ルームを確保してください。

サーバーは常に排熱が必要なので、サーバールームは365日24時間冷やし続けなければなりません。
災害や停電などの万が一の場合に備えて、サーバールームの空調や電源は執務エリアとは分断させて計画しましょう。

サーバーオフィスのデメリット

オフィスサーバーの以下のデメリットについて知ることは、オフィス移転時のサーバーの見直しやクラウド化の検討にも役立ちます。

  • ・間仕切りや専用空調など、新オフィスの工事コストの増加
  • ・専用スペース確保により、執務エリアの減少
  • ・空調コストの増加
  • ・災害、停電時の安全性確保や対応への準備が必要


サーバーラックの設置工事

新オフィスにサーバーラックを設置する場合は、専門工事業者へ依頼すると安心です。
設置工事の一般的な流れは、以下のとおりです。

  1. ①打ち合わせ
  2. ②対象機器やラック寸法の確認
  3. ③工期の確認、新サーバーの構成図の作成
  4. ④新オフィスにて、架台やラックの設置及び耐震工事


工事費用は、サーバーラックの規模や作業内容によって異なります。
費用はアップしますが、サーバー移設業者へ依頼すれば、設置工事だけでなく撤去・梱包・搬送・設置などの作業も代行してもらえます。


サーバーの移設手順

ここでは、オフィス移転に伴うサーバーの移設手順についてご案内します。

手順1:準備

オフィスの移転日には、サーバーの移設が完了するまで、サーバーをシャットダウンしなければなりません。
オフィス移転日が決定したら、自社サイトに移転日を掲載し、取引先や顧客へも移転情報を伝えておきましょう。

レンタルサーバーを利用している場合は、事前にレンタル業者へ連絡し、サーバーの移設について打ち合わせします。

手順2:機器の取り外しや梱包

新オフィスへの移転日にサーバーをシャットダウンし、ケーブルや機器の取り外し、梱包作業をおこないます。
梱包作業は、引っ越し業者にまかせるのも良いでしょう。
レンタルサーバーを利用している場合、上記作業や移設作業は不要です。

手順3:新オフィスでのサーバー設置や稼働開始

新オフィスへ搬送された機器やケーブル類を、サーバースペースのサーバーラック等に設置します。
ケーブル類の結束や整線作業後、サーバーの稼働を開始させれば完了です。


サーバーをクラウド化

オフィス移転を機に、サーバーのクラウド化を検討するのも1つの方法です。
クラウド化すれば、サーバーのハードへの投資やメンテナンス業務が不要となります。

また、空調やメンテナンスのコストが減少し、新オフィスの工事費用も減少するでしょう。
サーバースペースが不要となり、執務エリアも増加します。

信頼できるサービスを選択すれば、リスクが減り、安全性や安定性もアップするでしょう。
停電や災害時など、万が一の事態への不安もなくなります。


オフィス移転はオフィスサーバーを見直す絶好のタイミング

オフィス移転が決まったら、サーバーの移設についても検討を始めましょう。
新オフィスのサーバーの設置場所を早い段階で決定し、空調や電源、ラック工事などにういても、工事業者としっかり打ち合わせをしてください。
また、オフィスサーバーのデメリットが気になる方は、サーバーのクラウド化を検討しましょう。

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