2022/02/15
オフィス移転のいろは

役員室を執務がしやすい環境にしよう!レイアウトの工夫ポイント

オフィス移転後の「役員室」をより機能的な環境に整えたい方は、オフィス移転前に役員室に必要な機能を再確認しておきましょう。
また、代表的なレイアウトの種類やレイアウトの工夫ポイントを把握しておくことも大切です。
そこで本記事では、役員室に必要な機能をはじめ、役員室のレイアウトの種類やレイアウトの工夫ポイントをご紹介します。


役員室に必要な5つの機能

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役員室に必要な機能は、以下の5つです。

・執務
・応接
・ミーティング
・防音
・情報機密の管理

続いて、各機能の詳細をご紹介していきます。

執務

役員が日々の執務を快適に集中して行えるように、機能的で心地よく使えるデスクやチェアなどを選定しましょう。
また、役員にふさわしい上質で格式の高い家具を選ぶのがおすすめです。

応接

商談などでお客様をもてなすために、センターテーブルやソファ、チェアなどの応接セットを用意します。
対応人数や設置スペースなども考慮しながら、他の家具と調和の取れる応接セットを選定しましょう。

ミーティング

ミーティングや会議を行う場合は、4人から6人程度で使用できるテーブルや椅子を設置します。
また、ミーティング中のICT機器の使用を考慮し、見た目を損なわない配線計画や使用機器の選定を行いましょう。

防音

機密情報を取り扱う機会が多いため、防音性にも気を配る必要があります。
防音扉や間仕切り壁の設置、会話内容を他の音で分かりにくくするサウンドマスキングの活用なども検討しましょう。

機密情報の管理

機密情報の漏洩を防ぐために、間仕切りに目隠しシート貼りガラスなどを用いて、遮蔽性をアップするのも1つの方法です。
また、ロック式収納を用いるなど、機密情報の管理や保管方法にも気を配りましょう。


役員室のレイアウトの種類は3つ

役員室のレイアウトの種類は、以下3つです。

・個室型
・フルオープン型
・半個室型


次に、各種類の特長を見ていきましょう。

個室型

個室型とは、壁と扉で区切られた機密性の高い個室です。
セキュリティ面でも安心感を得やすく、上記で紹介した5つの機能を問題なくこなせます。
さらに、社員の執務スペースとは雰囲気の異なる家具や、格式高い家具なども設置しやすいといえるでしょう。

フルオープン型

フルオープン型とは、社員の執務スペースとの区切りがない、完全開放型の空間です。
役員が執務スペースの様子を簡単に把握できるだけでなく、社員が気軽にアクセスできます。
しかし、機密情報の取り扱いや管理には不向きといえるでしょう。

半個室型

半個室型とは、ドアや間仕切りで区切られた空間です。
上記2種類の中間に位置する仕上がりで、個室型よりも社員がアクセスしやすい空間となるでしょう。
また、ドアのセキュリティやサウンドマスキング、目隠しシート貼りガラスの利用などで、防音機能や機密情報の管理機能を高めることも可能です。


役員室の家具レイアウトの工夫ポイント

役員室の家具レイアウトの工夫ポイントは、メインユーザーである役員の動線を広めに確保することです。
例えば、執務デスクと壁の間を1メートル、応接テーブルと壁の間を70センチメートルに設定します。
特に、役員以外の人の移動が少ない個室型などでは、応接スペースの通路は狭め、役員の動線を広めに設定するのがおすすめです。


快適で使いやすい役員室のレイアウトを目指しましょう

役員室に必要な機能は、執務や応接、防音や情報機密の管理、ミーティングの機能です。
しかし、使用する役員によっても求める機能は異なります。
オフィス移転前に必要な機能についてもしっかりと打ち合わせをし、快適で使いやすい役員室のレイアウトを目指しましょう。
また、家具の配置を検討する際には、役員の動線にも注意を払って計画してください。

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