2022/09/30
賃貸オフィス総務向け情報

オフィスビルのオーナーの特徴。基本を抑えよう

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オフィスビルのオーナーに関する知識は、オフィス移転を円滑に進めたい担当者様にとっても必要不可欠な知識です。
本記事では、オフィスビルのオーナーの種類、またオーナーの種類別の特徴やメリット・デメリットをご紹介します。


オフィスビルオーナーの種類

オフィスビルのオーナーの種類を大別すると、以下3タイプです。

・個人
・不動産会社
・その他の会社

以降では、ビルオーナーや取り扱うオフィス用物件の特徴をそれぞれご紹介します。

個人

個人のビルオーナーは、ビルを個人で所有し、家賃収入を得るためにビルの空室をオフィスとして貸し出しています。
取扱物件の特徴は、一般的に物件数が少なく、小規模なオフィスが多いです。
また、家賃は比較的安い傾向にあります。

不動産会社

不動産会社がビルオーナーの場合は、ビルを不動産会社が所有しており、事業として所有ビルの空き室をオフィスとして貸し出しています。
また、主に大規模オフィスを多く取り扱っており、取扱物件数も多いです。
ビルの管理や運営についても、同じ会社やグループ会社が行っているケースが少なくありません。

その他の会社

その他の会社のビルオーナーとは、所有ビルの空室をオフィスとして貸し出している、会社のメイン事業が不動産業でない会社のことです。
取扱物件数やビルの規模は様々で、自社ビルの一部をオフィスとして貸し出しているケースなどもあります。


オーナー別のメリット・デメリット

ここでは、オフィスビルのオーナーの種類別に、メリットとデメリットをご紹介します。

オーナーが個人のメリット・デメリット

オフィスビルのオーナーが個人の場合のメリットは、以下などです。

・家賃が比較的安い
・家賃等の交渉に応じてくれやすい
・家賃3~6カ月分程度の敷金が多い

一方、デメリットはビルの管理が十分でなかったり、利用予定の工事業者を認めてもらえなかったり、礼金の支払いが発生したりする可能性がある点でしょう。
また場合によっては、仲介手数料の支払いが必要です。

オーナーが不動産会社のメリット・デメリット

オフィスビルのオーナーが不動産会社の場合は、以下などのメリットがあります。

・契約~入居までが比較的スムーズ
・ビルの管理が行き届いている
・仲介手数料不要の場合も多い

一方、デメリットは家賃等の交渉に応じてくれなかったり、敷金が家賃12カ月分など高額であったり、入居条件が厳しかったりする可能性が高いことです。

オーナーがその他の会社のメリット・デメリット

オフィスビルのオーナーがその他の会社の場合、利用するオフィスビルが小規模の場合は、上記の個人オーナーのオフィスビルを利用した場合と同様です。
また、利用するオフィスビルが大規模な場合は、上記の不動産会社がオーナーのオフィスビルを利用する場合とあまり変わりません。

但し、デメリットの1つとして、ビルの規模に関係なく、仲介手数料の必要な物件が多いことを覚えておきましょう。


ビルオーナー推薦の移転時期とは?

あくまで参考事例ですが、あるビルオーナーは成長企業に早めの増床オフィスへの移転をすすめています。
例えば、4~5年後の上場を見据え、来期よりの増員を予定している時期などです。
企業ブランディング戦略として、その時期にオフィス移転をした結果、有利な人材確保やブランド向上に繋がる可能性も少なくないでしょう。


ビルオーナーについて知っておこう

オフィスビルのオーナーを大別すると、個人・不動産会社・その他の会社の3種類です。
どのオーナーのオフィスビルを利用した場合にも、それぞれにメリット・デメリットがあります。
例えば、取扱物件の数や規模、家賃や管理体制、融通が利くかどうかなどです。
移転先オフィス探しでは、是非ビルのオーナーについても調べておきましょう。

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