2015/10/30
オフィスのゾーニング

こんな賃貸オフィスにしたい!オフィス家具の種類と選び方

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賃貸オフィスの工事工程も決まり、社内でオフィスのレイアウトや、デザインについても話合いを行い、「こういう雰囲気のオフィスにしたい!」と決まれば、次はオフィスの家具探しが始まります。

オフィス家具といっても、様々な種類があり、どのような雰囲気にしたいのか?何人規模の会社で、予算はいくらなのか?将来社員の増員をするのか、しないのか?によっても家具の選び方は少し変わってきます。

オフィス内の全体的な雰囲気を壊さないように、そして最も大切なのが仕事効率をあげるもの、働きやすい家具を選ぶことが重要になってきます。

結構あるんです、オフィス家具の種類!

オフィス家具にも様々な種類があります。どのような家具があるのか何種類かピックアップしていきます。

・作業用デスク(作業内容によってデスクの奥行きや幅を考えて購入しないと、作業効率が下がってしまうかもしれません)
・オフィスチェア(背もたれや肘掛があるかないかでも好みが分かれます)
・インサイドワゴン(デスクの下に収納する用のキャスター付ワゴンです大体引き出しが3つあるのが一般的です)
・ミーティングデスク&チェア(面接の時やミーティングの際に使える4人掛け用がよく選ばれます)
・会議室用テーブル(折りたたむことができて、持ち運びもできる、会議には定番のテーブルです。)
・パイプ椅子(急な来客人数の増加や、ミーティングでの人数追加に活躍します)
・スチール書庫(会社の契約書や見積書コピーなど保管が義務付けられているものをファイリングしていれておける必須の棚です)
・ロッカー(制服を着用する会社では特に必須です)
・カウンター(受付のところに置いたり、社内の入り口に置いたり、来客対応を行う際に使います)
・パーテーション(ミーティングスペースや面接スペースを区切るのに活躍します。自社でレイアウトを考えている企業には必須アイテムかもしれません)
・ホワイトボード(ミーティング時に必要になります)
・傘立て(玄関には置いておきたいですね)
・役員室用のソファやデスク(これは会社によって必要か不必要かわかれます)
・ハンガーラック(特に着込むことの多い冬場には必要になります)
。。。
と、あげていくとキリがなくなる程、多くの種類があります。

ここにあげたのは、どの会社でも最低限必要になるだろうと考えた物ですが、各会社で何が必要か?不必要か?置くスペースなども考えて検討しないといけません。

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テーマから考える!オフィス家具の選び方

1. 予算から考える

「なるべく初期費用はかけたくない」「あまり家具に予算がかけられない」と考えられる会社はとても多いと思います。

そこで行き着くのが「中古のオフィス家具」です。

今は中古のオフィス家具屋さんも非常に多くあるので、すぐに見つかると思います。

新品の家具カタログで「こんなのがほしいな」というのを大体決めてから、中古のオフィス家具業者の方と話をすると交渉もし易く早いでしょう。

また、現物は必ず見るようにし、粗悪品がないかどうかのチェックは必須です。

最近は、中古のオフィス家具屋さんにも「レンタル」をしているお店があるので、とりあえず一時的にレンタルをしその後にオフィス内の雰囲気を見て、ゆっくりと家具を探す、とうい方法も良いかもしれません。

このようにすれば、なるべく初期費用をかけずに、業務の行える状態を作ることができます。

2. 使い心地・実用性から考える

会社の中で一番長く仕事を行っている場所は「デスク」です。

デスク周辺の使い心地、そして何よりも一日中座っている「チェア」の座り心地、というのは非常に作業効率にも関連してきます。

疲れやすいチェアでの仕事になると、集中力を欠き良い仕事ができません。

また体に合わないチェアを使っていると、姿勢が悪くなったり、骨盤が歪む、背骨が歪むなどの、体への負担大きくなります。
(本人の姿勢が悪い分には致し方ありませんが…)

長時間パソコンに向かう場合であれば、肘掛があった方が腕や肩の負担が減り、非常に楽です。

デスクは、デスクトップとノートパソコン両方を使うかどうかでも、購入する大きさに差が出てきます。

大体のデスクが「奥行き70cm、80cm」が多く、「幅は50cm〜」と様々ですが購入後に「狭い!使えない!」と後悔されないためにも、業種や作業内容にあったデスクを選びましょう。

他の機器に関しても、「使いやすい・早い・近い・適度な空間・高さ・コンパクト」などのワードを意識して、「効率が上げる」ための実用性のあるものを選びましょう。

3. 個性から考える

なるべく安くおさえたいけど、せっかくだから個性的な雰囲気のオフィス家具を選びたい。という方も最近増えてきているように思います。

ホワイトボードの足にタイヤが付いていて、見た目も変わっていて移動が楽なものがあったり、待合室の来客用の椅子の足が人間のリアルな足の形をしていたり、テーブルが台形の形だったり、来客用のテーブルが折りたたみ式ベットのように畳まれていて壁にはめ込まれていたり…非常にデザイン性に富んだオフィス家具も数多くあります。

超個性的にせずとも、ほどほどでと考えられている方には、家庭で使う様な普通の家具をオススメします。

中古での販売も数多くあるので、面白い掘り出し物が見つかる場合もあります。

家で使ってた家具も事務所で使ってみると雰囲気がとてもかわるので、試してみるのも良いかもしれません。

予算があれば個性的なオフィス家具も色々と選ぶことができますが、予算内に収めるためには、少し時間をかけないといけないかもしれませんが、家庭用家具を工夫して配置してみるのも、意外と味が出て一つの個性的な空間を作る手段だと思います。

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まとめ

1. オフィス家具は「優先順位」を決めてから購入しよう!

予算内で、かわいくて、おしゃれで、機能が良くて、持ち運びも楽で…という家具を選ぶのはなかなかむずかしいもの。期間を開けて変更することは可能なので、今はどんな優先順位で選ぶか?決めておくと目移りせずに選べます。

2. 社内レイアウトに合っているサイズのものを選ぼう!

ついつい家具に目がいって、サイズが少しあわないけど「可愛いから!」などと言って、購入してしまうと、あとで他の機器が入らなくなったり、レイアウトの時に想像していたよりも手狭な空間になってしまったりします。ですので、サイズはしっかりと守り、実用的な家具選びを心がけましょう。

オフィス家具を選んでいる状況であれば、賃貸オフィス移転も山を半分登ったくらいの状況でしょうか。賃貸オフィス家具を選んでいるととても楽しい気持ちになり、「あれも、これも」と心揺らぎますが、しっかりと実用性を重視してテーマに沿った家具選びを心がけてください。

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